中項目1、旧粟野中学校の利活用についてお伺いをいたします。 小項目1番、旧粟野中学校では、映画・テレビ・CMなどのロケ地として使われていると伺っております。 ロケ地を含め、旧粟野中学校がどのように使われているか、現在の活動内容及び管理状況について、お伺いをいたします。
まさしく当塩谷町においても、人口減少、高齢化が進む中でのデジタル技術の利活用は、町民生活の利便性向上とぬくもりのある社会、地域形成のためになくてはならないツールと私も確信をしております。 日頃から町長がおっしゃっている笑顔の絶えない塩谷町実現のための重要ツールの一つと考えますが、デジタル活用の町民サービスについて、現在の町長のお考えをお聞かせください。
このような社会情勢の中、国は平成27年に空家等対策の推進に関する特別措置法を施行、本市においても平成29年には、那須塩原市空き家等対策計画を策定し、空き家の発生、抑制、または、利活用のために様々な工夫、施策を行ってきました。
また、初日の秋山議員の一般質問の中にもありました不登校やヤングケアラーに対しても、コミュニケーションツールとして利活用できるわけです。誰一人取り残さず、児童生徒の学びを止めないように取り組んでいただくことを要望いたします。 次の質問に参ります。質問事項2、保育園、幼稚園等に通えない未就園児について。
本市におきましては、現在、第16次募集を行っており、移住定住総合案内に関する活動、空き家、空き店舗の利活用に関する活動を募集目的としております。今後も地域おこし協力隊の募集は実施する予定でありますので、活動目的の一つとしてスポーツ振興も考えてまいります。 次に、(4)、お試し地域おこし協力隊、地域おこし協力隊インターン制度を利用する考えはあるかとのご質問にお答えいたします。
10時00分 議事日程(第2号)第1 一般質問(5名) 2番 石井 豊 1 地籍調査事業について 2 高齢者の運転免許返納支援と交通弱者対策について 3 旧上根小学校跡地利用計画について 1番 荒井和一 1 子ども・子育て支援について 2 観光の資源について 3 通学路の安全について 11番 高徳義男 1 旧小貝中央小の利活用
先ほど教育長さんがおっしゃられていたタブレットの利活用を検討されるというありがたいお答えなのですけれども、中にはWi―Fiなどの通信環境を整えることが困難なご家庭があります。担任の先生方は忙しいし、保健の先生や校長先生、教頭先生などがオンラインなどで一定の時間に子供に呼びかけることは、ご本人が呼びかけることはできないでしょうか。
本委員会の継続調査の研究テーマとしまして、「コロナウイルス感染症収束後を意識した経済対策について」として、「産業団地造成の取り組みについて」と、鹿沼地場産業である木工業のさらなる発展のための「木材の利活用の取り組みについて」を選定し、令和3年9月から令和4年9月までの定例会まで課題解決のため調査研究をしてまいりました。 調査の目的と背景。
あわせて、電子証明書や電子手帳としての利活用、また、カードアプリによる各種カードの一元化など、市民の利便性向上につながる取り組みを進めたいと考えております。 次に、高齢者へのデジタルデバイド対策についてお答えをいたします。
あわせて、ICTを効果的に利活用した教育や英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質、能力を育成することを目指してまいります。また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備、活用し、学校教育を含めた社会教育の充実にも努めてまいります。
鹿沼市民文化センターの中には、いちごミュージックスタジオがありまして、非常に利活用されているのですね。それも含めて、よろしくお願いします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えします。
そこで、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用について、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) 質問事項の2、那須合同庁舎建設について、(1)、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用についてとのご質問にお答えいたします。
鹿沼市民文化センターの利活用推進についてでございます。 今、文化活動の話をしてまいりましたが、今度はその文化活動を高めていくための仕掛け舞台のほうはどうなのかということでございます。 それで、第8次総合計画には、様々な世代が伝統文化や芸術に興味関心を持てるように、文化センターや図書館などの文化振興拠点施設の利用者増加に取り組む必要があるというふうなことが述べられております。
また、長期休業の利活用で考えれば、屋内運動場の活用も拡大していくのではないかと、私は感じております。 それで、今は学校のほうの考えなのですけれども、災害のほうの考えで言いますと、いつどこで起きるかわからない災害、自然災害においても、学校の屋内運動場は本市において避難所に指定されており、令和元年東日本台風でも避難された方がいるのではないかと思います。
あわせて、ICTを利活用した教育、英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力を育成することを目指していきたいというふうに思っています。また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備、活用し、学校教育を含めた社会教育の充実に努めてまいります。
10番は、「指定文化財の計画的な保存管理と利活用を推進していくことが求められます」とあり、郷土の文化と自然環境を大切にする子供たちを育成する必要があります。 そこで、各学校のタブレット端末に市貝町の歴史や文化財を紹介したコンテンツを作成し、授業の教材としても生かせるような考えはあるのか伺います。
また、委員から、移管後の利活用についての考えはとの質疑があり、執行部からは、道路管理者として円滑な移管を優先しており、その後の利活用に関しては全庁的な共有を図って検討したいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第52号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果について報告を終わります。
ローカル5Gネットワークの構築についてのご質問でございますが、第3次大田原市地域ICT総合推進計画の取組項目である5Gを軸としたインフラ再構築の調査につきましては、地域への情報提供の推進をするために、広域的な5Gネットワークの利活用を想定したものでございまして、現在も継続して調査中でございます。
スポーツ施設の老朽化対策の早急な対応についてでありますが、第8次総合計画において「スポーツでつくる健康都市の推進」の実現に向けた取り組み方針を定めており、その1つとして「スポーツができる環境を整備し利活用を促進する」ことを掲げております。